氷室くん可愛い @[email protected]

把GitHub上的projext的issue解决了一个：
https://github.com/upenn-acg/ocolos-public/issues/1
以及把实验在新的机器上测完了。
把下周日语作业能写的都写完了。
神清气爽。

昨天和同学打羽毛球一天今天回来大腿酸痛。
我不在画面里，是拍照的那一个。

真的好想要《遥7》里真田幸村和女主人公的那种爱情啊。就算最后只能以精神的形式在天上团聚，也不枉这一生。

「当你避开或逃避时，你就在亲手结束幸福。」——布里安娜·威斯特

今天把代码成功移植到新的机器上了！快乐！

但是老板还是要骂的

自我反思的话，我觉得在我内心深处，一定是觉得自己是那个不值得被爱的人。所以当任何一个异性表达他对我的好感时，我的第一反应都是理性地思考：“他接近我一定是因为他看上了我的朋友”、“他对我好是他人好”、或者“他就是一个中央空调，对我好的同时也对别人好”。其结果就是我总是有保留的回应对方。交往之后相处的时候也吝啬于付诸自己的真实感情，因为潜意识里总觉得，一旦自己付出了全部的真心在一个错误的人身上，那后果将不堪设想。

“被爱陷阱”：一直享受被爱的那个人是陷得最深、无法自拔的那个人。

所以感情的事情我也觉得，比起装高冷，更该做的是在喜欢对方的时候诚恳地去爱。如果有朝一日感情走到尽头，便可以毫不后悔自己当初的全心全意。

我和父母不能和解的事情是，他们永远都想按照自己的想法操控我、改造我。每一次和父母聊天，我感觉到的都是言语之间暗藏心机的操控话术……他们对我下定义、否定我的行为、拒绝谈论我关心但是他们害怕我去做的事物……用诸如此类的手段想要改造我的精神世界。长期浸泡在社会的有毒染缸里思想被腐蚀得面目全非却还想把他们那套迂腐思想加之于我，这就是的父母。
几年前猛然有一刻我从他们的思想中嗅到了那股透着腐臭的气息，心中悲伤不已……从那一刻起我便失去了最后的港湾。

#systemProgramming
各种各样 linker flag的含义：
http://sourceware.org/binutils/docs-2.16/ld/Options.html

今天Facebook裁员8700人（相当于全部员工的10%），我朋友圈里的人都在报平安。

当当当！拿到了老板给的新node（新的做实验用的server）！新的科研开始了！(>^ω^<)

#日语课笔记
尊敬語：honorific expressions
謙譲語：humble expressions
丁寧語：extra-modest expressions

#systemProgramming
for(int x : temp) { sum += x; } 在c++里的含义：
https://stackoverflow.com/questions/32001977/meaning-of-for-int-x-temps-in-c

我对于老板这种和我一样内心如同磐石一样坚硬，表面却十分温柔、心底对谁都抱有距离和猜忌，但表面上却显得如此坦诚和率真的人有一种天生的排斥。恰到好处精打细算演绎出的温柔老好人人格实在是太恐怖了。

因为我并不喜欢这样的自己，所以我才无法喜欢老板的吧。

整个事件不断逼近真相的过程中，我的思考是，人是如此独立而思想复杂的个体，以至于我们终究无法通过“改变另一个人让他们变成我们想要的样子”而过上理想中的完美生活。在一段关系中我们只能为了保全自身而不断自我进步、保证自己没有过度依赖对方，并随时为自己的全身而退留有一条后路。

#日语课听力作业

A「ねぇねぇ、野村さんという人と同じサークルだよね」
B「うん、テニスサークルで一緒だよ」
A「どんな人？」
B「話しやすいし、性格もいいよ」
A「そう。どこに住んでいるの？」
B「どこに住んでいるか知らないけど、大学の近くだと思うよ。自転車で大学に生きているみたいだから」
A「彼女は、いる？」
B「さあ、彼女がいるかどうか知らないけど、性格が良くて、かっこいいから、モテるよ」
A「やっぱり…」
B「どうして野村について聞くの？」
A「いや、私の友達が、野村さんに興味があるんだって」
B「そうなんだ」
A「じゃ、今度皆んなで飲みに行かない？」
B「うん、いいよ」

#日语课听力作业

A「皆さんおはようございます」
B「先生、遅くなってすみません」
A「ジョンさん、どうしたんですか」
B「携帯を持たないで、家を出てしまったんです。だから、また家に帰らなきゃいけなかったんです」
A「それは大変でしたね。あれ、ロバートさんはいませんね。どうしたんでしょう。」
C「ロバートさん今レポート書いていると思います。昨日レポート書かないで寝てしまったと言っていましたから。今日が締め切りなんです」
A「そうですか。もっと早くやればよかったですね。あれ、ソラさん？元気がありませんね。どうしたんですか」
C「実は、自転車がないんです。鍵をかけなかったんです。」
A「そうですか、それは困りましたね。じゃ、授業を始めましょうか。あれ、皆さん、ちょっと待てください。教科書を待たないで来てしまいはした」

#日语课听力作业

A「おはようございます。私、ガイドの田村と申します。今日は京都のお寺をご案内致します。まず、清水寺に参ります」
B「ガイドさん、すみません。あの、トイレに行きたいんですが…」
A「お手洗いですか。このバスにはございませんので、申し訳ありませんが、少し待て頂けますか。五分ごらいで清水寺にお着きますので」
B「はい」
A「その後、南禅寺に参ります。南禅寺をご覧になった後、みやびというレストランで昼ご飯に致します」
C「ガイドさん、昼ご飯は何を食べるんですか」
A「魚料理でございます。その後、金閣寺に参ります。金閣寺で写真をお撮りして、後で皆さんに差し上げます」
B「あの、すみません。何時ごろ京都駅に戻るんでしょうか」
A「はい、金閣寺の後、龍安寺に行って、四時ごろ戻る予定でございます」